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本學卒業生が第11回日経小説大賞を受賞

2020年2月18日

この度、本學文學部人類學科卒業生である湊ナオさんの「東京普請日和」が第11回日経小説大賞を受賞しました。

湊さんからのコメント

この冬、第11回日経小説大賞を受賞しました。
受賞作『東京普請日和』は2020年2月末に刊行予定。タイトルが “東京” そしてキャッチコピーが “まったく新しいお仕事小説!” とあるため、はたして母校の皆さまの目に留まるだろうかと不安になり、筆をとりました。

小説には、建設?再開発ラッシュに沸く東京とともに、主人公たちの故郷として、愛知、懐かしい給水塔と水道みちの風景を書きました。
主人公が設計に攜わっているのも、南山のアントニン?レーモンド建築のなかで勉學に(遊びに?)勵んでいた私自身の経験が根底にあるのだと感じています。

日経小説大賞については、第7回受賞の西山ガラシャ先生も南山短期大學出身とうかがっており、見よ、南山の底力を……と、現在関東のはしっこ在住のため、筑波山に向かって、つぶやいています。

なにより、私を書くことに向かわせた、モノゴトを面白がる気持ちは、確実に南山大學文學部人類學科で培われたのだと思います。感謝を。
そして『東京普請日和』。よろしければ母校の皆さまにも、ぜひお手に取ってご覧いただければと思います。

ご受賞、誠におめでとうございます。

「東京普請日和」
建築設計事務所で構造設計に勤しむ田口郁人は、五輪開催が決まった東京の本社で仕事漬けの日々。陶蕓作品が現代美術界でも評価される兄の英明が上京、「日本はまだ普請中」と揶揄される。兄に振り回されるばかりの郁人の心境に変化が訪れる。

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