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ドイツ學科

ドイツを知る、世界を識る

學生 / 男子:46名 女子:183名 (2019年5月1日現在)

教員 / 9名

教員紹介

學科作成Webページ

海外実習

學ぶ內容

ドイツはヨーロッパの政治、経済において、EU(歐州連合)の中でもけん引的な役割を果たしている重要な國家の一つです。とりわけ、移民問題、多文化共生、歴史教育、戦後処理、環境政策などについて學ぶには、ドイツ語圏は極めて重要な研究フィールドです。こうした研究をドイツ語で行うため、ドイツ學科では実踐的なコミュニケーション能力の育成を中心とした質の高いドイツ語教育を行っています。少人數制の集中的なプログラムやテレビ會議システムによるドイツ語圏の大學生との共同授業を通して、全國でもトップレベルのドイツ語運用能力の獲得を目指します。ドイツ學科は、「ドイツ文化専攻」と「ドイツ社會専攻」の2専攻制ですが、両専攻とも1年次に「基礎演習Ⅰ、Ⅱ」で調査?研究の手法やプレゼンテーションのスキルを身につけ、2年次までに基礎的なドイツ語の運用ができることを目標としたカリキュラムになっています。ドイツ語の授業は1年次で週6コマ、英語の授業は1年次で週2コマあります(1コマ90分)。更に、2年次には「海外フィールドワーク」でドイツ語圏での言語研修に參加したり、「ドイツ語演劇研究」では、ドイツ語劇を実際に演じたりすることで、ドイツ語の表現力を高めていきます。3年次からはゼミがスタートし、各自で研究を進め、最終年次には卒業論文に取り組みます。

ドイツ文化専攻

ドイツ文化専攻では、異文化コミュニケーション、言語教育、言語政策、通訳?翻訳論などの応用言語學?社會言語學関連のテーマに加え、オーストリアやスイスを含むドイツ語圏の文學、思想、蕓術、文化全般について、ドイツ語の資料を用いて研究を行います。本専攻では、學科科目を通してドイツ語圏の言語?文化について多面的に學び、ゼミでこれらの分野についての知見を更に深めます。

ドイツ社會専攻

ドイツ社會専攻では、ドイツ語圏の政治、歴史、経済、社會全般について、ドイツ語の資料を用いて、またドイツ語を資料収集の手段として研究を行います。ドイツを含むヨーロッパの歴史、近現代における移民問題、環境?エネルギー政策、マイノリティ迫害と人権問題、ナチスと戦後補償問題など、ドイツ語圏の社會に関する様々な問題がテーマです。

學科の特色

本學科の特色ある科目の一つに、「ドイツ語演劇研究」があります。通常の授業とは異なる、ドイツ語で劇を演じるという方法によりドイツ語の學習意欲が刺激され、語學力は格段に向上します。「習う、演じる、後輩に教える」という學習の流れは、ドイツ語によるコミュニケーション能力も高めます。また、1年次からドイツ語圏の文學、蕓術、経済、歴史などの基礎知識と研究方法を學べる「基礎演習Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ 」も開講されています。こうした講義を通して、ドイツ人の価値観や行動規範なども學べます。

想定される進路

ドイツは、フランスと並ぶEU(歐州連合)の中核國であり、政治や経済の主導的な位置を占めており、特に東歐諸國にとって最も重要な國となっています。環境先進國として今も世界をリードしており、日本にも大きな影響を與え、多くの國が規範としています。本學科では、國際社會におけるドイツの重要性を理解し、優れたドイツ語運用能力の獲得に努めると共に、ドイツ及びドイツ語圏に住む人々や文化について幅広い知識と理解?判斷力を身につけます。高度な語學力を習得するだけでなく、自分の考えを発信する力やコミュニケーション能力をも鍛え、日本と世界を結ぶ力となる人材の育成を目指します。

學科長

外國語學部/ドイツ學科長 太田達也 教授(専攻分野:ドイツ語教育、外國語教育學、応用言語學)

太田達也 教授

長期研究「日本語を母語とするドイツ語學習者に対する明示的指導の効果」

日本語を母語とするドイツ語學習者対する明示的指導の効果を実証研究に検証する。

短期研究「ICTを利用した外國語學習環境構築とその評価」

自律的學習能力の促進を視野に入れ、ICTを利用した外國語學習環境を構築する。また、開発したシステムを実際に學習者に試用してもらい、評価を行う。

學科作成Webページ

外國語學部ドイツ學科

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